中国製の高級食材が『殆ど全てが日本人に独占される』凄まじい事実が発覚。中国人は凄まじい不快感を吐露
1:らむちゃん ★@\(^o^)/ :2017/09/26(火) 22:11:14.98 ID:CAP_USER.net
レコードチャイナ 2017年9月26日 21時50分 (2017年9月26日 22時03分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170926/Recordchina_20170926092.html
2017年9月25日、中国のポータルサイト・今日頭条に、生産量の80%を日本へ輸出しているという中国産の高級食材について紹介する記事が掲載された。
この高級食材とは「マツタケ」だ。主に中国のシャングリラとチベットのニンティ市が産地のマツタケは、その80%が毎年日本へ輸出されているという。
マツタケが高級食材といわれるのは、人工栽培できないからだと記事は指摘。その上、過去の乱獲や環境破壊のためマツタケ資源はますます減少しており、中国でも国家2級保護野生植物に指定されているという。
また、マツタケは栄養価も高いと記事は紹介。その香りは非常に香ばしく、日本では焼いて提供されることが多いと伝えた。
しかし、中国ではあまり注目されていない食材だ。その理由はその値段が庶民的ではないことにあると記事は分析。500グラム当たり平均で600元(約1万円)ほどの値段で、高いものでは1000元(約1万7000円)もすると紹介した。
日本では輸送コストも入るので、500グラム当たり800元~1500元(約1万3600円~2万5500円)になるが、豊かな日本人は食べることができるのだとした。
(全文は配信先で読んでください)
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Source: U-1速報
Source: 流行速報
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