【正論】NEW GAME作者「漫画が売れ出してから態度を急変させた編集者がいて気持ち悪かった。」
これによって学生たちが被るデメリットは「見切りをつけられたのかと自信をなくす」「あらたに描いたネームや原稿を他社に持っていっていいものか悩む」「返事が来るまで、そのネームや原稿を直していいものかどうか悩み、そこで手が止まってしまう」
— はぁとふる倍国土@若ゲのいたり発売中 (@keiichisennsei) 2019年10月14日
先生の立場からするとそうだよなあ…
でも編集者はバイヤーなので、売れるか不明な商品の製造元にそんなに親切にしません。
僕ら作家の取れる手は、複数の編集・出版社と付き合うことです。バイヤー一人に全運命を託すのはご機嫌すぎます。それで怒るような編集者は無能なので、切れても大丈夫です。 https://t.co/DOgz4I5E8d— 稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) 2019年10月15日
編集者はよそには行かせたくないので、複数と付き合ってると知らせれば「怒るふり」はするかもしれません。駆け引きのつもりで、よそにも持ち込んでる…みたいな発言はオススメしません。そんなことをしなくても、売れる商品なら飛びつきます。
掛け持ちを隠すことはないけど、黙ってやりましょう。— 稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) 2019年10月15日
とはいえ売れる前はぞんざいに扱って、売れたとたんに態度を変えるような人間と仕事したいかというと疑問がある。仕事のパートナーとして対等な付き合いができる編集者と巡り合えればラッキー…
— 得能正太郎 (@tokutaro) 2019年10月15日
ヌーゲーム売れ出してから態度を急変させた編集者が何人かいて本当に気持ち悪かった。売れる前から今も昔も態度が変わらない今の担当はやはり信頼できる(ゴマすり
— 得能正太郎 (@tokutaro) 2019年10月15日
Source: アニゲー速報
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