[お母さん]「母の親友、僕の愛人(単話)」(畠山桃哉)
母の親友、僕の愛人(単話)
作家: 畠山桃哉
ジャンル: お母さん
僕の母さんは生真面目で潔癖な性格、そして、美しくて気高い理想の女性…。だけどそれは、ただの幻想に過ぎなかった。父さんの出張のタイミングでいつもやってくる母さんの親友・ソノコさん。「親友」という割に、母さんとの距離感や体の触り方がどこか色っぽい。「今日の夜、寝室にいらっしゃい。いいもの見せてあげるわ」ある日言われた彼女の一言で、僕が母さんに抱いていた幻想はあっさりと打ち砕かれるのだった…。約束通り、少し開いた寝室の扉を覗き込むと、そこには母さんとソノコさんが二人で交わる姿があった!僕に気づいたのか、彼女は母さんの痴態を見せつけるように、母さんの乳首やアソコを弄る。彼女の責めに、母さんはたまらず潮を吹いてイってしまう。普段とかけ離れたそのギャップに目を奪われ僕は、ひたすらペニスを扱くしかないのだった…。
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Source: Hなゲーム紹介所
Source: おとなのコミック
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