【悲報】矢吹健太朗「ToLOVEる連載中、凄く辛い状態があったけどそれでもバカバカしい話を描かなきゃいけなかった」
1: 名無しのアニゲーさん 2018/12/11(火) 22:06:48.26 ID:UlRC+ArKa
何があったんやろなあ🤔
https://www.tbsradio.jp/321729
富澤:ラジオネーム内股パンダさんからのメールです。「漫画家に必要な要素って何だと思いますか?」
矢吹先生:必要な要素…つくづく思うのは画を描いていれば楽しいっていう気持ちなんじゃないかなっていう…
伊達:でも楽しいことを仕事にすると、どんどん苦痛になるっていうじゃないですか。
楽しいことは仕事にするもんじゃない、趣味にするもんだって言う方も多いですが。
矢吹先生:それを超えて、それでもさらに画が好きだなって思えるくらいじゃないと、続かない仕事だとは思いますね。
伊達:ずーっと好きなんですか?先生。今でも。
矢吹先生:やっぱりそうですね。好きですね。
矢吹先生:また自分がすごく辛い状態でも面白いことを考えなきゃいけないっていう…『To LOVEる -とらぶる-』でもあったんですよね、それ。
描いている時には色々辛いこともあるので。それでもエロくてバカバカしい話を描かなきゃいけないっていう、気分を戻さなきゃっていうのはありますね。
Source: アニゲー速報
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