【画像】近年放送した「泣けるアニメ」3選、発表されるwww
1: 名無しのアニゲーさん 2022/08/05(金) 10:50:44.40 ID:CAP_USER9
https://magmix.jp/post/103814
毎話映画並みに泣ける! 2021年は涙腺崩壊アニメが豊作
笑える作品や伏線回収がすごい作品など、近年のアニメ作品にはさまざまなジャンルのものがそろっています。なかでも、根強い人気を誇っているのが「泣ける作品」。登場人物たちの行動に心揺さぶられる体験は、唯一無二の経験と言えるかもしれません。この記事では、そんな「泣けるアニメ」を近年に放送された作品から3つ、ご紹介します。SNSでも「1話から泣ける」「一気に見て涙が枯れ果てた」と評判です。
毎話映画並みに泣ける! 2021年は涙腺崩壊アニメが豊作
笑える作品や伏線回収がすごい作品など、近年のアニメ作品にはさまざまなジャンルのものがそろっています。なかでも、根強い人気を誇っているのが「泣ける作品」。登場人物たちの行動に心揺さぶられる体験は、唯一無二の経験と言えるかもしれません。この記事では、そんな「泣けるアニメ」を近年に放送された作品から3つ、ご紹介します。SNSでも「1話から泣ける」「一気に見て涙が枯れ果てた」と評判です。
『不滅のあなたへ』 (C)大今良時・講談社/NHK・NEP
不死身の存在である、フシ(CV:川島零士)。フシは最初「球」の姿をしていましたが、外界からの刺激を通して、石やオオカミへとその姿を変えていきます。フシは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と、「死んでも再生できる能力」を持っていたのです。
●『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』(2021年4月~放送)
AIの働く複合テーマパーク「ニーアランド」のキャスト・ヴィヴィ(CV:種崎敦美)は、史上初の自律人型AI。「歌でみんなを幸せにする」という使命を胸に、ほぼお客のいないステージで日々歌い続けていました。
そんなある日、いつものようにステージに立ったヴィヴィは、何者かの接触を受けます。接触してきた「マツモト(CV:福山潤)」は、自称「100年後の未来からやってきたAI」。そして、「僕と一緒にAIを滅ぼしてほしい」と頼んできて――?
『王様ランキング』 (C) 十日草輔・KADOKAWA刊/アニメ「王様ランキング」製作委員会
国の豊かさや王様自身の強さを総合し、各王がランキングされる「王様ランキング」。主人公のボッジ(CV:日向未南)は、王様ランキング7位を誇るボッス王の長男です。しかし、ボッジは生まれつき耳が聞こえず、口もまともにきけません。
「世界一立派な王様になる」と夢を抱くボッジでしたが、家臣や民衆はボッジのことを「王の器ではない」と、さげすんでいました。そんなある日、ボッジは暗殺集団「影の一族」の生き残りであるカゲ(CV:村瀬歩)と、初めての友達(?)になりーー?
Source: アニゲー速報
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